【老舗和牛専門店が教える】割りしたの黄金比率レシピ|プロ直伝のすき焼きの作り方
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高級な黒毛和牛を手に入れたら、お肉の旨みを最大限に引き出す「最高の割りした」で味わいたいもの。
実は、すき焼きの割り下は家庭にある基本的な調味料だけで、お店のような本格的な味わいに仕上げることができます。
今回は、お肉のプロが教える黄金比率の割りしたレシピと、関東風・関西風の楽しみ方のコツをご紹介します。
● 割りしたの「黄金比率」基本レシピ
家庭で失敗しない割り下の基本比率(黄金比)は、
「醤油 1 : みりん 1 : 酒 1 : 砂糖 0.5」
出汁を加えずに調味料を煮詰めることで、お肉の旨みに負けないコク深い味わいになります。
● 材料(4人分)
- しょう油
- みりん
- 料理酒
- 砂糖(ザラメまたは上白糖)
- 昆布
- 100ml
- 100ml
- 100ml
- 30~40g(大さじ3~4)
- 5cm角 1枚(お好みで)
● 【プロのワンポイント】
砂糖は「ザラメ」を使うと、コクと照りが格段にアップします。
また、昆布を1枚浸しておくと、まろやかな旨みが加わります。
● 作り方(手順)
1.アルコールを飛ばす
鍋にみりんと酒を入れ、中火にかけて一度沸騰させ、アルコール分を飛ばします(煮切り)。
2.調味料を合わせる
火を弱め、砂糖を入れてしっかりと溶かします。
3.醤油を入れてひと煮立ち
最後に醤油(と昆布)を加え、煮立つ直前で火を止めます。そのまま冷ますと味が馴染んでより美味しくなります。
● 関東風と関西風の違いと楽しみ方
割り下を使う「関東風」と、お肉を直接焼く「関西風」、どちらの調理法でも竹福の黒毛和牛はおいしくお召し上がりいただけます。
関東風(割り下で煮込む)
割り下をはじめから用意しておき、お肉や野菜と一緒に煮立てて食べるスタイルです。味がブレにくく、ご家庭でも均一な美味しさを再現できます。
関東風・関西風 共通のポイント
味覚の好みや煮詰まり具合に合わせて、割り下が濃くなったとき調整できるように「薄め用出汁(水または昆布出汁)」を準備しておくのがコツです。
● すき焼きを美味しく仕上げる3つのコツ
1. お肉は焼きすぎない
和牛の柔らかさと脂の甘みを楽しむため、お肉にサッと火が通ったタイミングで割り下を絡めてすぐにお召し上がりください。
2. 白滝(糸こんにゃく)はお肉と離す
白滝に含まれるカルシウムがお肉のタンパク質を固くする原因になります。鍋に入れる際は、お肉から離した場所に配置するのがポイントです。
3. 具材を入れる順番
まずはお肉を割り下で味わい、お肉の旨みが染み出た割り下で長ネギ、椎茸、豆腐、白滝などの具材を煮込んでいきます。
● 竹福厳選:すき焼きにおすすめの極上黒毛和牛
美味しい割り下が準備できたら、メインの最高級和牛を選びましょう。竹福では、すき焼きに最適な旨みとサシ(霜降り)のバランスに優れた部位を厳選してお届けしています。
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